今回、取り上げているテーマ富士市の「食」
各班が取材を終え、実際に、調理してみることに😃
商品開発では、誰のために?どんなふうに食べてほしい?をベースに会議を行いました✨✨
情報誌作りも同じかなと感じています👍
「誰に、読んでほしい?」
「どんなふうに、読んで欲しい?」
各班が、商品開発シートを広げ、材料の確認、手順の確認、トッッピングの方法を打ち合わせ📖
サポーターは、前職 品川プリンスホテル コック、現職 いちご農家・いちごや かずたろう店主 かずたろうさん(子どもたちが呼んでいた名前)🍓🍓
理想の商品を作るため、グラムを変えたり、時間を変えたり💦
準備に計量に大忙し💦
サポーター かずたろうさんがいてくれてよかった😅😅
果物カットもお手のもの❗️
子どもたちが、包丁を使う際も、サポートしてくださいました✨
午前中は、サイダーかん作り🍧
寒天を一生懸命、慎重に溶かしていきます。
色を変えたり、容器を変えたりと各班、理想の商品にするため、真剣👍

午後は、ピーナッツなます作り🥕
郷土料理でもあるピーナッツなますは、作り方を覚えて、
お正月に作ってほしいな✨
大根と人参の割合や食感が、気になる様子・・・
トッピングも、個性的😅
お菓子を細かく砕いて和えた班💦

子どもの発想力とチャレンジ精神はすごい❗️
完成品は、こちら

試食後の感想では、
栄養士さん・調理員さんって、大変だなと感じました
意外と難しかった
美味しかった
うまく料理ができて、想像がふくらんだ 等
色々と発見もあったようです👍👍
次回は、いよいよ情報誌作り❗️
イメージついたかな??